2008-12-30

きのふの朝刊の一面、下のはうに書籍の紹介があつて、そこに天台宗大阿闍梨、酒井雄哉著「一日一生」といふ朝日新書の記事があつた。ぜひ読みたい、と思つて2箇所(渋川からの帰途に寄つた大胡町と足利市朝倉)の文真堂に寄つたけれども在庫なし。遅くなつたので、明日にしよう、と。
それでけふ、新しくできた「スシロー」で昼を食べた帰り、近いから寄つてみたハーヴェスト・プレイスの本屋にも置いてない。太田イオンの喜久屋に行くしかないか、いや待て、アピタのくまかは書店は結構揃つてるから、と覗いたらあつた。まだ読み始めてないんだけど、どうやら聞き書きを纏めたものらしい。生まれ変はる「読書日記」の最初に相応しいかも知れない。これを読みながらブログを書いてくつもりなので、どんな風になるだらう。

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