2011-07-22

都筑道夫「目撃者は月」光文社文庫(401・used)を読む。何度か途中で読むのをやめた。面白いんだけど、話がわからない、意図がよくわからないのがあつたりして、最後まで読めない、と諦めたこともあつたけれども、どうにか読み終へた。よく作られた、達者な職人芸です。

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