2012-11-21

望月峯太郎「お茶の間」1〜3講談社ミスターマガジンKC(487〜489・used)。バタアシの続き。柔らかい線と固いぎこちない線が同居してる。全体に画面が白つぽくなつてる気がする。これを読むとバタアシ金魚がどういふ話だつたのか解るやうな気がする。

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