2011-09-25

西村京太郎「殺しの双曲線」講談社文庫(409・used)。実に面白かつた。一気に読んでしまつた。双子のトリックと予め書いてあり、小柴といふ双子の兄弟が出てきて、逆にそれで騙された。昔読んだ西村氏の作品、その後読んだものも含めて、一番面白かつた。忘れてるものもあるけど。

0 件のコメント: