2010-01-04

元日からきのふまで酒井雄哉(大行満大阿闍梨)の「一日一生」(×2)朝日新書を少しづつゆつくり読み直した。新しい年の最初の本には相応しい。今年は読み掛けたままの本や、もう一度読んでみよう、読んでみたいと思ふ本を中心にし、新しいのは控え目に、を基本にする。
──再読の場合、3回以上のときに(滅多にないだらうけど)どういふ風に書けばいいだらう、と考へてゐて、「×2」「×3」といふのはどうか、と。なので、修正した。2010.01.15

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