2012-02-10

望月峯太郎「ずっと先の話」講談社(443・used)。いまのところ唯一の短篇集だらうか。漫画つて面白いよなあ。なんでもOKだから。結末なんてどうてでもいいし、物語の整合性なんて二の次、いや度外視してるやうな気がする。江口寿史の本に似てる。

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